入院 過ごし方

なんだかぼけ~っと日々を過ごしていると、何となく入院生活10日を過ぎようとしている事に気付いた。

 

手術する訳でもなく、投薬のみの入院生活であるので暇は暇。

しかし、優雅といえば優雅。

ご飯を作らなくても出てくる。しかも個人の栄養バランス、カロリー、計算されたものが。

そこそこ美味いものが。(意見は別れるかもしれない。)

後片付けもなし。

 

あ、朝ごはんだけ不満があった。

低脂肪乳か、飲むヨーグルトか、豆乳か、選べるけど、試した結果どれも美味しくない。

朝ごはんも、昼ごはんも、夜ご飯も単価は一緒。

一番少ないのに。

卵料理、火が通り過ぎて美味しくない。(おうちごはんじゃないから当然だけど。)

 

で、朝だけ飛ばしてもらって好きな物を食べる事を頼んでみました。

 

入院した時に同室になったMさんが、「あたし、朝ごはんだけ抜いてもらってるのよー。」

って教えて貰って。

話逸れるけど、Mさんめっちゃ可愛くて(17も年上だけど。)いい人やったー。気が合う人と知り合えるってとても運がいい事ですね。(今は完全にボッチ)

同じ病気だったので、特に親近感もあり。

女の人って、お喋りする事でかなりストレス発散出来るし。(気を使う側面もあるけど。)

 

あまり距離を詰めすぎるのもあれかなー、って連絡先も聞かなかったけど、LINE位聞いときゃ良かったかなぁ。

退院の日に「診察ある日にまたお見舞い来るねー、」って言ってくれはったけど。来てくれたらいいなぁ。

 

で、頼んでみましたところ、きっぱり駄目です、と。

ステロイドを多く飲んでる時期なので、院内のローソンにも行っては駄目です、ご飯買えないのに、止める訳には行きません、と。

そうかぁ、残念だぁ、でもしょうがないよねぇ。

って諦めて、ステロイドの量が減ってきたら又相談しよう、と思ってたら、3日後位に看護師さんから、「先生が朝1食位ならいいですよ、と言ってくれたので、朝止めますか?」って!!

やったぁ。

それからは、朝の人が少ない時間にローソンに好きな朝ごはんを買って食べてます♪るん

 

入院生活、ご飯しか楽しみがないしなぁ。

ただ、ステロイドの副作用で血糖値が上がりやすいので、間食は止めて、朝ごはんの量にも一応は気を付けてますよ。

 

んで、10日も過ぎると、過ごし方にもルーティンが出来上がって来ます。

 

よし、雨で暇だし書き留めてみよう。

 

朝、4時45分頃起床。45分位の瞑想。

病院は6時起床なので電気が着く前に瞑想します。(薄暗いのが丁度いいのよ)

 

ベッドにずっといると気分が滅入るので、談話室に行きテーブルに座り、タブレット等見ながらハーブティー等飲む。

7時過ぎから30位にベッドに戻り朝ヨガの動画をみながら朝ヨガ。

ご飯前に歯磨き、うがい、手洗い。

8:00前から朝ごはんの用意。

コーヒーいれて、パン温めて。

一応病院のご飯の時間に合わせて食べるようにしてます。

回診を待って、(あんまり遅いとそのままお散歩)庭園に行って、お散歩、ラジオ体操、動的ストレッチ。

人が少ないので、タブレットの音少量でながしちゃいます。

本を持って行ってそのまま読書する事もあります。

お日様に当たりたいのと、身体を動かしたい欲求が毎日あるのですね。

今のところ副作用らしい副作用もなく元気そのものなので。

今日みたいに雨の日はちょっと持て余すなぁ。

10:30~11:00にベッドに帰ってきて2ちゃんねるみたり、もっかいストレッチヨガやったり。

 

お昼ご飯食べる。

 

シャワーする。(お昼にお掃除されるので、掃除後すぐのシャワールームをすかさずリザーブする技を身につけました.笑)

 

午後から、またお散歩、読書。

帰ってきて、お見舞い客があればお相手を。(ほぼないですけど。)

Amazonプライムの動画で、映画とかアニメとか、ドラマをみたりもしますね。(ポケットWiFiレンタルしたのは凄く賢い英断やったと思う。)

 

夕方に30分程の瞑想。(朝と違ってたびたび邪魔が入るけど。)

 

夜ご飯。

 

ネットサーフィン、夜のヨガ。

 

就寝。

 

って感じ。

テレビ、ほぼほぼ見てないな。

お金いるしな。

見たいテレビもそうないしな。

 

かつてこんなに健康的に(?)生活した事があったろうか。

もはや隠居生活。

そのうち来そうだけど、社会に取り残されてる不安が襲ってきそう...(今のところは大丈夫。)

 

 

 

 

肝生検 本番

いろんな方のブログで、体験記(?)を読み漁って望んだ肝生検でした。

 

やるこた同じなんで、私もおおよその予想通りの展開で始まって終わった。

って感じでしたね。

 

朝に点滴のライン取りをするんですね、今まで針が入りにくいとか言われた事ないんですけど、機会との位置関係の為に左に刺したいとの事。

はいは~い、って軽く答えたのですが、なかなかはいらないんですね。体調等にもよるのでしょうが。

初めて3回程刺し直されましたが、外れて「手の甲でもいいですか?」と。

 

えー、痛そう...(´・ω・`)

 

「右手に刺してもらっては駄目ですか?」

と聞いたらあっさりOKでした。

問題なく1発でラインが取れたので、右の方が点滴は入りやすい、という役に立つのか立たないのか分からない情報を手に入れました。

 

んー、あとなんだろ。

あまり特徴のある出来事もなかったので記憶も曖昧なのですが。

 

学生さんの見学が多い!

大学病院という施設柄仕方ないですけどね。

ちょっと緊張しました。

でも学生さんにとっては貴重な経験ですよね。立派な先生になってほしいものです。

 

ネットで検体とる時におっきな音がするからびっくりして動かしてしまわないように、との記事がありましたので、「ふむ、なるほど。」なんて思ってたのですが、

副担当医の女医さんが、

「はーい、おくらさん、取る時にこういうちょっと大きい音がしますからねー、びっくりしないで下さいねー。」

バチンっっ!!

って実際に音を鳴らしてくれました。

おお、気遣い素晴らしす。

 

麻酔して、切る時が一番怖かったなぁ。

(麻酔効いてなかったらどうしよう...)とか考えてしまって。

注射してから切るまでが案外短いんですよね。

歯医者さんとかの麻酔ってちょっと置いたりするので、なんとなくね。

 

何か入って来る時の違和感もあるので、(怖がりなので気のせいかもしれないけど。)もうそこは恐怖との戦いに。

終わってから先生に

「もう、恐怖しかないです~」(涙目)

なんて言ってしまいました。

「そうかー、ごめんごめん。」って。

先生もなんとも言えないですよね。

痛い記憶はないんですけどね。気持ちがね。

 

あとは絶対安静なので、(肝臓って出血しやすい臓器なのですって。)初めてストレッチャーにのって病室のベッドに移されるって経験しましたー。

 

天井が動いてて、ドラマみたい~なんて思って

「わぁ~、初めての経験~」って看護師さんに言ったりして。

 

そこからは、もうほんと寝返りもうたずに安静&安静。

水分も2~3時間は取ったら駄目やったような。

携帯いじってもいいよ、って言ってくれたので、ひたすらスマホで時間潰しました。

 

おしっこも、術前に動けないって説明うけてたので、朝からなるべく水分を取らずに対策してたので、そこまで我慢していた記憶はありません。

「尿瓶はいやだ!!」って気合いですね。

 

これから肝生検される方がいらっしゃいましたら、参考になるかしら?

人それぞれ、恐怖ポイントも違いますもんね。

でも、データとして何か残してたら、誰かの参考になるかもしれませんものね。

 

そして、私自身の覚書でもあります。

 

 

 

 

 

 

震度6地震 院内

病院の院内放送で「コード オレンジ」って初めて聞いたわ。

 

ネット検索したら、避難命令の事のようですね。

避難してないケド。

 

ちょうど歯磨き、うがいを1人でしてる時に縦に1回ドンって揺れた気がしてすぐに横揺れが始まりました。

何か妙に落ち着いてるワタシ、思わず「めっちゃ揺れてるやん。」ってニタニタしてしまいました。(葬式とかあかんとこで笑ってまうタイプ)

病院内の10皆でしたので、揺れが大きく感じた気がします。

まぁ、病院なんで避難誘導とかしっかりしてそうだし、マニュアルもあるかな、と妙に安心してました。

家で1人とかの方が怖い思いしたかも...。

 

ちょっとだけ倒壊とかしたら怖いなーって想像したけど。

阪神・淡路大震災以降に建てられた建造物ってある程度基準上がってるよね?

 

エレベーターが止まっているようですので、今日入院予定の方とか大変だろうな。

医療従事者の方達もバタバタされているようです。

皆さん落ち着いて素晴らしいです。

 

私が部屋にいなかったので、ご心配おかけしてしまったかもしれないし。

 

まだ、揺れるかもしれないので、母に電話をしてガスの元栓を閉めるように言いました。電話繋がって良かった。

 

これ以上の被害が大きくなりませんように。

 

そして、不謹慎だけど、お昼ご飯が来ない...

お腹、すいたなー。

 

 

検体

何でだろう、なんでだろう...

下書きしても下書きしても保存されておらず。

同じ事書くの3回目よ...?(´・∀・`)

 

独り言です。

 

さて、病気をハッキリさせる為に検体を採取して検査しなければいけません。

その為の4日間のG.W入院です。

 

思い出しながら書き留め。

 

入院初日に、検査の説明を受けました。(主治医と、副担当医の女医さんで。)

義父と義母が付き添って送ってくれたのですが、その頃には帰っていましたので1人です。

先生、「あ~、御家族さん帰ってしまったかー。一緒に聞いてもらおうと思ったけどー。」と言ってましたけど。

 

原発性胆汁性肝炎、ではあると思うが、数値からしてそれだけではなく先生の思うところ自己免疫性肝炎も持っていると思っている事。

そうであればなるはやでステロイドで数値を下げたい事。副作用の事。

明日の検体採取で、少し切るよって事。(僕、説明書に書いてあるcmより小さく切るよ、ってちょっと自慢げに仰ってました・笑)

ちょっと前の事なので、思い出せるのはそんな話。

 

あと、肝臓の硬さ?を測る装置があるので、明日の練習がてらやってみましょうか。

と別室に連れて行かれました。

何やら0~70位までの数値を表して測れるそうです。

「15超えてたらちょっとやばいかもね~」って。

結果、「16.5、かぁ、ちょっと硬いなぁ。ま、何が原因かわからないからね。」と、あまり気にするな的な事を言ってましたね。

 

測る時にベッドに寝かされまして、

「はい、右手挙げてー、顔は左にむけてー、そう、モデルさんになった気分でー。」

って篠山紀信ばりの指示が飛んで来てました(笑)

 

タイタニックのジャックがローズのヌードを描く時のローズのポーズ、と言ったら分かってくれますでしょうか。

 

「はい、上手でーす、明日もそんな感じで頑張りましょうー。」

で、明日に繋がります。

 

 

自己免疫性肝炎って

肝胆膵内科に行く前に...

 

個人的に内科でほっこりした話を。

 

大学病院という場所柄、医学生さんがお勉強の為に先生について勉強しとるわけです。

診察してもらって、採血するまで一旦廊下でお待ちください、との事で廊下で待っていると先生がいらっしゃって「良かったら採血を学生にさせてもいいですか?」と。

「もちろん断ってくれてもいいですよ。」と。

私、自分でもいい人だと自負しております。(自分で言う人が一番怪しいとの説あり。)バファリンかあたしかっ、ちゅー位半分は優しさ成分で出来てます。

「あ、いいですよー。何かあったら止めて下さいね。」

「何かある前に止めます、笑」

と快諾しました。

 

その学生さん、見るからに緊張してはるし。

目付き怖いっすよ(笑)

 

針を入れた後で、「先生!どれ位取るのですか!?」って。ヾ(‐‐)オイ

「んー、〇〇mm位かなー」

「先生!目盛りがみえません!」オイヾ(‐‐)オイ

このあたりで呑気もののあたしは笑けてしゃあない。(嫌な人は嫌やろなー。)

「んー、こうやるとね、大丈夫ー。うん、上手上手。」

学生さんのボケっぷりにも先生の穏やかさにもホッコリさせて頂きました☆

 

後日の肝胆膵内科診察です。

診察室に入って、内科での採血結果を見られた途端に

「これは...、すぐに入院!数値が異常過ぎる。大学病院という場所柄色んな珍しい病気の人くるけど、こんなん初めてやわ!」とか言われて私涙目。

え...え...、そんなに?

「し、仕事の都合が...」

「ここで電話してみて。」

そんなにか!

電話して、都合を付けてもらえる事になりました。

すぐに快諾してくれた会社の上司には感謝しかありません。

 

「とか言いながら僕もまだベッドの空きも確認してないけどねー。早く検査した方がいいから。都合つけるようにするからね。」と。

 

なんだか事務?の方に無理を言っているような電話をしていらっしゃいました。

 

はい、私のG.Wの予定は入院で埋まりました。

 

先生いわく、血液検査の数値を見る限り、内科で当たりをつけてた”原発性胆汁性肝炎”はあるだろう。と。

ただそれだけの数値ではなさそうなので、”自己免疫性肝炎”も併発しているんではないか、との事。

自己免疫性肝炎であれば、ステロイドの投薬での治療になるのでなるだけ早くに始めた方がいい、と。

その病気を確定する為に検体を取って検査しないと分からない、だからすぐに入院して欲しい、との説明でした。

4日間の入院予定で。

 

その時点で、原発性胆汁性肝炎に有効なお薬、ウルソデオキシコールというお薬を処方され、すぐに飲み始めて下さい、との事でした。

比較的副作用のない、安全なお薬であるようです。

原発性胆汁性肝炎だけなら、ウルソだけで済んだのになー。

 

内科の帰りにファイルをくれた看護師さんが、「うちの母親も同じ病気なんですよ。お薬を飲んでいれば落ち着くから、そんなに心配しなくても大丈夫!」と言ってくれて、優しさに半泣きなりましたけども。

原発性胆汁性肝炎だけじゃ無かったのねーー。

 

検査の結果、やはり自己免疫性肝炎と原発性胆汁性肝炎の2つを併せ持っていたようです。

二つとも難病指定。

ガマ腫といい、なんでこんな少数派の病気ばっかり当たるのか...(´・ω・`)

 

余談なんですけど、

そういえば、この検査入院の時に人懐こい方が折り紙をくれて、お話してくれるようになったんですね。

で、私の入ってた部屋が一番奥なんですけど、曲がり角が微妙な位置にあって入院中何回も手前の部屋と間違えかけたんです。

最後の日まで持ち堪えたんですけど、退院の日の朝に浮かれてたんですかね、間違えてベッドの方まで行ったあげくルンルンで窓を見ると折り紙があったので、(追加で折ってくれたのかと。)「あ、増えてるーー♪♪♪」とか言いながらベッドを見たら、

「.........」

「.........」

知らんオッサンがポカーンとこちらを見ていました。

 

「あ、間違えたーー!アハハハハハー( ・∇・)ハハ(   ´∀`)ハハハ」

なんて誤魔化しながら去っていきましたとも。

オッサンも爆笑ですよ。

あー、恥ずかしい。(//∇//)

 

まぁ、殺伐とした病院で笑いを提供出来たって事で。

良かった良かった☆☆☆☆☆

 

原発性胆汁性肝炎って...

ガマ腫に続きまして、珍しい病気にかかってしまいました。(難病指定だぜ。)

 

ちなみにガマ腫は無事にNON再発、快適LIFEです。

良きかな。良きかな。

 

でもって、今回患ってしまった病気なのですが。

まず、弊社の健康診断なんですけどね。

血液検査をね、35歳の年、と40歳以降しか実施してくれないんですよね。

私は事務ですから、まぁいいとして、(あんま良くないか。)現場作業員さんとかの方が多いのに手薄くないかい?

 

で、およそ5年くらい前に血液検査をしたんですよ。(はい、年齢バレた~)

 

したら、異常な数値を叩きだしおりました。

 

例えばー、

r-GTP→基準値が30以下のところ、423!

GOT→基準値が10~40のところ217!

GPT→5~40のところ259!

ALP→基準値が115~359となっておりますが、私の数値は2805!!

ドドん!!!桁が違うよね!

って感じで、肝機能系が軒並み異常だったワケです。

もちろん、要再検査って出てたんですね。

ただ、自覚症状が全く!無い!元気!フッツー!

 

この数値面白くね!?って感じで、言いふらしては笑いを取っておりました。(アホですな。)

周りとしても、私が全然元気なもんやからそら笑いますわな。

「死にそな雰囲気ないから大丈夫っぽいねー。」みたいな。

 

一応、根は真面目なので病院には行きましたよ。ええ。

割と大きい総合病院へ。

検査結果を見て、確かMRI的なものもしたような記憶があります。

血液検査も再度しましたが。

なんか、さらーーっと薬出されて流されたんですよね。説明もそんな無かったと思います。

内科の先生で専門的な事は分からないのかもしれません。

もともと医者を信頼してない私。(医者も人間だ。)

症状ないし、体質かもね、なんて思いながら5年ほど(!)放置してました。

 

定かではありませんが、2~3年目くらいから、発疹と痒みが出て来てかなり見た目も酷いことになってきていました。

そこで、肝臓と結びつくワケもなく、有名な皮膚科の先生がいるところや、総合病院の皮膚科で見て貰ったりしつつ、ステロイドを塗っても全く改善せず、夏場でも黒いタイツを履き続け暑さと見た目に耐え、痒いし、かなり辛かったです。

血液検査の結果は持って行って説明したのですが、総合病院の皮膚科の先生は「内臓とは関係ないですね!」って言い切りやがりましたからね。

まぁ、関係ないのかもしれないですけど、今肝臓のお薬飲み始めてから徐々に落ち着いてきています。

ますます「イシャ、シンヨウ、デキナイ。」って膝を抱えて三角座りしたい位です。

 

で、本当に今年の3月位まで放置状態。

 

何故発覚したのかと言いますと。

また別の病気の話になりますが、月経の出血が異常に多かったので、(ナイト用ナプキンでもすぐに漏れて仕事にも支障が出てきた)婦人科に行くことになりました。(病院行くのが本当に面倒なのと嫌いなのでこれも大分放置してましたね…)

確か会社から帰って飲み会の時間まで、繋ぎで行くかー的な軽いノリで。

診察してもらうと、先生に「子宮筋腫がかなり大きくなってるよ!なんで早く来ないの!子宮取るしかないよ!」なんて怒られるし。

そこで、まずは擬似的にお薬で生理を止めてみよう、という治療方針になりました。(子宮筋腫は女性ホルモンを栄養に大きくなるらしい)そのお薬を実施するにあたり、血液検査の結果を伝えたのですね。

そしたら、先生が恐れ慄いて「薬使うのどうかなー。ちゃんとした病院で見てもらった方がいいよ。」と仰りましたので、総合病院でも見てもらった事を伝えました。(病院になるべく行きたくない心理がここでも現れていますね。)

「あそこは大きいけど、営利目的だから患者さんの事はあまり考えてないよ。市大病院とかがいいよ。紹介状書くよ?」と偏見?のようなお言葉を頂き(総合病院落としがちょっと面白かった)

「じゃぁ、紹介状書いてくれるなら行きます。」と。

それでも2ヶ月近くお薬吸引しましたけど。

で、市大病院の内科にまず行くことになるんですね。

 

ここの内科の先生がとても感じのいい人でした。穏やかな感じで。

初めて「きちんと調べましょう」と言ってもらいました。「これから、健康診断する度に引っかかってくるやろうし心理的にももやもやするだろうから。」と。

 

血液検査をして結果から申しますと、【原発性胆汁性肝炎】ではないか?との事でした。数値的にも症状的にも当てはまるから、と。

ただ、専門医ではないので専門科に紹介します、と。

そうして、肝胆膵内科にかかる事になります。

 

すげー長文書いた!(そうでもないのか?ブログ慣してないからわからん)

実は今絶賛入院中で暇ではあるのですが。

一旦切ろうと思います。

 

ブログ、続けられなかったけどやはり珍しい病気とかになった時に、ネットで読み漁ったのは同じ病気をした方のブログでした。専門医の説明や、論文的なものも読みましたけど、やはり体験した方の文章が1番参考になるというか。

なので、入院して暇な事だし、ブログ再開して覚書のようなものとして留めて置く事にしようと思います。

技術がないので、読みにくかったりするかもしれませんし、見る人は少ないとは思いますが、少しでも誰かの参考になれば、と思います。

 

 

がま腫 ピシバニール

事前に電話連絡でピシバニールは現在あるのか確認し、病院へ向かいます。

 

ネットで取った予約番号まではかなり時間が空いてたので、天麩羅定食を食べたのですが、すでに若干食べにくい。

ピシバニールを打つには腫れてた方がいいらしいっていうネットの情報で一昨日から、針で刺すのは止めてました。

 

診察所で見てもらいます。

先生「あー、結構大きいねぇ、ちよっと通ってもらわないとダメかも」

私「はい。」

先生「中身抜いて打つか、そのまま打つか、どっちにしよう?抜く針が太いからお薬出ちゃうかも」

えー、そこは私が判断していいの?

お薬出ちゃうとマズいんだよねぇ。

でもネットでは内容物を抜いてお薬入れるってあったような。

私「私では判断出来ないので先生にお任せします。」

先生「そのまま入れようか。」

で、ピシバニールを入れてもらいます。

 

先生「これがお薬だよー。」って見せてくれました。

ちっちゃいビンに入った透明な液体。

私「ネットですごく調べたんですよー、扱ってるところ。市大病院もあんまりやりたがってなかった様なカンジで・・・」

先生「保険適用になったのにねー。何故やらないのか分からないよね。」

なんて話ながら。

 

結構大きいのでしんどくなったら、半分位なら抜いてあげるから来て下さい、との事。(全部抜いてしまうとお薬の意味がなくなるから)

 

半分でもお薬抜けそうだからできるだけ我慢しよう、と思ってました。

 

帰りにふとクレミアっていうソフトクリームのポスターが目に入ります。

何を隠そう私はソフトクリーム大好き。

もし腫れたら食べられないよなぁ、よし、食べる!

 

後から考えてホント英断でした。

 

その日から腫れる腫れる。

飲めない、食べれない、喋れない。

夜中息苦しく寝られない程。

ちょっと死ぬかと思いました。

舌をちょっと動かすだけでも痛いので、唾を飲み込めない。

出してもらった痛み止め(カロナール500)飲むけど、効いてる気がしない。

辛い。えーん、辛いよぅ。

大人なのにガチ泣きしそう・・・。

鏡を見たら、今までにないくらい腫れて、舌を動かしてないのに口開けただけで、舌が2枚あるみたい。

これがホントの二枚舌、っておもんないわい!

もはや、下にも腫れてる、顎がコブ取りじいさんみたくなってる。

 

会社には連絡して休ませてもらい、朝イチで病院へ。

唾が溜まり、言葉を発することもままならず。

順番がきて、先生に訴えるも

「つ・・・つらくて・・・」

としか言えない。

 

先生「あー、腫れてるねぇ。ちょっと抜く?」

うん、うん、と首を縦にふる私。

で半分抜いてもらって。

先生「ちょっと楽になった?」

全然楽になった気がしない。首を横に振ります。

先生「うーん、でもこれ以上抜くとお薬入れた意味がないからねぇ、我慢して。切るのも辛いし切らなくても辛いし、しんどいねぇ。何でこんな事になったのかねぇ。」

わたしが聞きたいわい!

なんか辛すぎて答えは分かってるのに、

私「あんまり辛くなったら自分で針刺して抜いてもいいですか?」

って聞いてしまいました。

先生「あんまりやらない方がいいよ。」

・・・ですよね。病院側がいいよ、なんて言うわけないよね。

 

で、その日はマクドのドライブスルーで、オレンジジュースをかって(言う時めっちゃ頑張った。)その日はそれだけしか飲めませんでした・・・。

 

思ったのは、ストロー偉大。超偉大。

普通に飲むと、液体を喉に送るのにやはり舌を動かすのですね。

それが今はもはやしんどい。

ストローを口の奥まで入れてやるとまだ飲みやすいのです。

 

次の日は旦那さんがミックスジュース作ってくれてそれを栄養源にしました。

会社は、休みました・・・。

ピーク時よりは腫れていないので、すりおろしたとろろ芋とオクラを食べてみました。

オクラを噛むのが辛かったけど、凄い美味しく感じました。

あと、ヨーグルトも食べれたな。

 

夕方頃には腫れも少し引いてきまして、かなり楽になりました。

 

このままなくなってくれればいいのですが。

 

私的には今回ちょっと失敗したのでは?と思ってます。

 

腫れが引くのが早すぎること。

発熱しなかった事。(37.6℃までしか上がらなかった)

 

最初に抜いてから入れてもらえば、あそこまで腫れずに中身を抜いてもらう事はなかったのではなかろうか?

抜いてもらった分、お薬も若干抜けたのでは?

 

全て、たられば、ですが。

 

現在、経過観察中です。

 

しかし、散々な年末年始ですよ。

そういや、大殺界ど真ん中やったな・・・。